


それでも、生きようとしている人がいる
活動実績
私は、生きづらさを抱える若者が「そのままでいていい」と思える場所をつくりたいと願い、学生たちと相談してTAFピュシスを立ち上げました。
私たちは、支援する側とされる側に分かれるのではなく、共に在ることを大切にしています。
そして、焦りや条件に流されず、若者の自由を守る団体でありたいと考えています。
活動実績
私は、生きづらさを抱える若者が「そのままでいていい」と思える場所をつくりたいと願い、学生たちと相談してTAFピュシスを立ち上げました。
私たちは、支援する側とされる側に分かれるのではなく、共に在ることを大切にしています。
そして、焦りや条件に流されず、若者の自由を守る団体でありたいと考えています。
活動実績
■ 2023.12.16:vol.1「みんなで考えるこれからの教育」
・ゲスト:木村 泰子 氏(大空小学校初代校長)
・内容:「不登校は、子どもが悪いのではない。学校というシステムがつくっている
のだ」という痛烈な問いから、ぴゅしすの活動は始まりました。木村氏を囲み、「す
べての子どもの学習権」を守るとはどういうことかを徹底的に議論。きれいごとの理
想論ではなく、現場で起きている「排除」の構造を直視し、既存の教育の枠組みを根
本から揺さぶったキックオフ。ここから、単なる「学校の代わり」ではない、新しい
居場所の哲学が形作られました。
■ 2024.3.3:TAFpysis イベント第2弾「タネと土のまにまに」
・会場:淡路島「タネノチカラ」
・内容:頭で考える教育論を一度捨て、ハイヒールを脱ぎ捨てて農場へ。淡路島の土
を触り、薪を割り、火を囲む。そこにあったのは、農業という営みが持つ「生命の厳
しさと豊かさ」でした。「私たちはどこへ向かうのか」という問いに対し、言葉(ロゴ
ス)ではなく身体感覚(ピュシス)で答えを探った一日。効率や合理性を追求する現
代社会へのアンチテーゼとして、人間が本来持っている「生きる力」を再確認する時
間となりました。
■ 2024.3.22:vol.2「みんなで考えるこれからの教育」
・ゲスト:木村 泰子 氏
・会場:大阪ドーンセンター
・内容:第1回での問いをさらに深め、「学校は誰のためにあるのか?」という原点に回
帰。ゲストの話を聴くだけの講演会スタイルを脱し、スタッフや参加者が円になって
語り合う濃密な交流を実施しました。「みんなの学校」を単なる遠い世界のおとぎ話に
留めず、自分たちの地域や家庭で今すぐ起こせる「次なるアクション」を模索。きれい
な結論を出すことよりも、参加者一人ひとりが「違和感」を持ち帰り、それぞれの現
場で変革を始めるための種を蒔いたイベントです。
■ 2024.8.23:第4回イベント「探究の本質と、学校を変える突破口」
・会場:池田市・アゼリアホール
・ゲスト:池谷 陽平 氏(追手門学院中高)、田代 浩和 氏(常翔学園中高校長)
・内容:教育関係者だけでなく、多くの市民を巻き込み「探究」を軸に学校がどう変
わっていけるのかを共に考えた一日。学生たちが自らの実践を通して、「生徒が学校
を変えていってもいいんだ」というメッセージを直接社会へ届けました。学校という
枠を超え、地域全体で学びのあり方を問い直す挑戦となりました。
■ 2024.9.14-15:未来の先生フォーラム2024 リアル
・会場:桜美林大学新宿キャンパス
・内容:全国の教育関係者が集まる「未来の先生フォーラム」に、学生団体として選出
されセミナーを開催しました。 テーマは「現実逃避はもうやめだ!~私たち学生が目
指す未来の教育~」。 綺麗ごとの教育論や理想論ではなく、学生たちが自らの言葉で、
現場での実践と「生のままの人間(自然)」として生きる姿を発信。一人の当事者とし
て教育の本質を問い直す彼らの姿勢は、多くのプロの教育者と共に、これからの学び
のあり方を考える貴重な機会となりました。
■ 2025.2.15:vol.4「みんなで考えるこれからの教育」
・テーマ:「私たち学生の未来はどうなるのだろうか」〜学校って何?幸せって何?〜
・会場:常翔学園研修センター(大阪市旭区大宮5丁目16-1)
・ゲスト:平井 聡一郎 氏
・共催:常翔学園中・高等学校(田代 浩和 校長)
・内容:不登校や教員不足など深刻な教育課題に対し、学生と大人が対等に「学校の存
在意義」や「人生の幸せ」を問い直した回。TAFpysis、常翔学園生徒会、LX DESIG
N社、APU Speak Outの4団体が連携し、多様な視点で未来を紐解いた。「学校の文化」
や「伝統」が立ちはだかる中、生徒と大人が一緒になって本当の幸せを考えた、学生
主体の実践的な集まり。
■ 2025.8.4:深野中学校 対話型研修③
「これからの学校を考える 〜私たちがおそれているものは〜」
・会場:Parallel Village
・ゲスト:大坪 真哉 氏、中川 舞音 氏(TAF Physis)
・参加者:深野中学校生徒、応援団
・内容:「真面目に、わいわいと2学期からの学校のこと、話し合いましょう♪」を
合言葉に、異なる意見を聴くことから始める対話型研修。お昼ご飯を持ち込み、
リラックスした空間で「学校のあり方」を生徒自らの視点で問い直した時間。
■ 2025.8.6:特別イベント「私らしい生き方」
・ゲスト:西原 さつき 氏(俳優・モデル / 乙女塾代表)
・会場:大阪男女共同参画・青少年センター<ドーンセンター>
・内容:「なぜ制服は決められているの?」という学生の純粋な問いから生まれた企画。
トランスジェンダー女性として活動する西原さつき氏を迎え、ジェンダーレス制服の
展示や比較紹介を行いました。単に服を選ぶことだけでなく、世の中の「ふつう」と
いう枠組みを問い直し、装いという身近な選択肢から自分らしい生き方を模索する。
学生と市民が共に、多様な価値観に触れ、心のバリアを外していくような温かい時間と
なりました。
■ 2025.9.14:特別イベント「濱口瑛士さんと考える障害と自由」
・ゲスト:濱口 瑛士 氏、園子氏(画家 / ピュシス名付け親)
・会場:大阪男女共同参画・青少年センター<ドーンセンター>
・内容:ぴゅしすの名付け親であり、ロゴやキャラクターのデザインを手がけてくれた
画家・濱口瑛士氏を迎えた特別な一日。 読み書きに困難を抱える「ディスレクシア」
である瑛士氏のライブペインティングを通じ、言葉を超えた表現の根源的な喜びを分か
ち合いました。また、母・智子氏の講演では、家族として共に歩んできたリアルな軌跡
が語られ、「障がい」という枠組みを超えて、誰もが持つ「自分らしく表現する自由」
のあり方を根本から問い直す、温かくも深い思索の時間となりました。


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